究極の注文住宅
を実現したお客様ストーリー
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浜松市 H様邸
2年間もお客様の要望に寄り添い
完成した和モダンの家こちらのお客様の当初のご希望は『モダンさを取り入れたボックス型のお家』だったそうで、比較的コンパクトなプランを花みずき工房さんはご提案していたそうです。
しかし、コロナを期に旅行できない日々を過ごす中で 少しずつご自宅に対する考え方に変化が。
家づくりの相談の中で非日常や、リゾートというワードが多用されるようになったことから、花みずき工房さんがお客様でも気づいていない様々なスタイルをご提案。
手に入れた浜名湖に程近い土地で、向かいの川沿いに咲き誇る桜を見て「和」の雰囲気が高まり、最終的には和モダンの邸宅に落ち着いたそうです。
時間は掛かりましたが、じっくりと寄り添ったことで、H様ご家族の本質にせまる家づくりが叶いました。
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浜松市 K様邸
ご主人の小さな書斎も叶えつつ
家族も満足な開放感のある家こちらのお客様は花みずき工房さんのSBS浜松展示場を気に入り、展示場をリサイズしたような住まいをご希望されていたそうです。奥様主導で進められた家づくりの中で、ご主人のご要望はただ一つ。ご趣味のゲームを嗜む時間を大切にされたいという事「書斎が欲しい」とのこと。
しかし、ご家族との繋がりを第一に考えている奥様には個室の書斎は好まれていませんでした。
そこで花みずき工房さんが提案したのが『こもりすぎない書斎』。ダイニングキッチン横の空間に1.5畳ほどの小さな空間を設けることでご家族との繋がりを失わず、ご主人の趣味の時間を取れるようになりました。
小さな書斎といえどもご要望に沿って細かく設計された書斎。暮らしてみると、吹き抜けの開放感あるLDよりも小さな書斎周りが家族の憩いの場になったとか。
花みずき工房さんの『お客様の夢をあきらめない』姿勢が身を結び、数年後にはご実家のリフォームのお仕事もいただくことができ、家づくりのパートナーとして末永いお付き合いができる関係となったそうです。